ロックフォールを徹底解説!

 

ロックフォールの解説ページです!

 

 ロックフォールの基本情報

チーズの種類:青かびタイプ
原料:羊乳
産地:フランス
熟成期間:3ヶ月~10ヶ月
形:円筒形
大きさ:直径19~20㎝、高さ8.5~10.5㎝、重さ2.5~2.9㎏

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ロックフォールの歴史

「世界3大ブルーチーズ」フランス代表

ロックフォールは世界3大ブルーチーズに名を連ねる程、人気が高く歴史も古いチーズです。

 

その歴史は古代ローマ時代までさかのぼり、当時ローマの属州であったガリア(現在のフランス周辺)で作られていたチーズがロックフォールの元になったと言われています。

 

2000年以上の歴史を持つロックフォールは、歴代のフランスの王達に愛されてきました。

 

西ローマ皇帝のシャルルマーニュ(カール大帝)は、バルセロナ遠征の帰りに立ち寄った修道院でロックフォールを食べてとても気に入り、宮廷にロックフォールを送るように命じたという話も残っています。

 

また、1411年には、ロックフォールの製造がフランス各地に広がり、伝統的な製法の存続を危ぶんだシャルル6世がロックフォールの製法について独占権を認め、17世紀後半にはロックフォールの製法が法的に保護されるようになりました。

 

このようにロックフォールは、フランスで昔から愛され、守られ続けてきた特別なチーズなのです。

 

 

ロックフォールの名前の由来

ロックフォールの産地規制はとっても厳しい!

ロックフォールが生まれたのは、フランス・パリの南にあるロックフォール・シュル・ソールゾン村という小さな村です。

 

紀元前50年ごろに、ローマの将軍がこの村に立ち寄り、ロックフォールの製法が伝えられたと言われています。

 

後にロックフォールの製法は法的に保護されるようになりますが、ロックフォールに似せたニセモノチーズは後を絶たず、1961年に現地の裁判所が正式なロックフォールの条件について判決を下し、その後は作り方や産地がとても厳しく規制されています。

 

ロックフォールと名乗るためには、ロックフォール村にある洞窟内で熟成させたものでなければなりません。

 

ですから、現在世界中で食べられているロックフォールが作られているのは、ロックフォール村の洞窟に集中しているということなんです!

 

ただ、ロックフォールを生産する会社はいくつかあり、同じ所で作られていてもそれぞれ味わいが違うので面白いですよ(*^-^*)

 

 

 ロックフォールの製造方法

青かびが熟成の主役!

ロックフォールの製造過程は、ざっくりと以下の通りです。

①羊乳を28~32℃にあたため、凝乳酵素を加えて凝固させる
②凝固して出来た白い塊(カード)を1.5㎝角にカットし、攪拌(かくはん)
③ペニシリウム・ロックフォルティ(青かび)を付着させ、型詰め
④1日5回、水切りのためにひっくり返す作業を3日間繰り返す(同時に表面に塩をすりこむ)
⑤8日後、熟成するための洞窟へ移動し、針で穴を開ける
⑥およそ4週間後にチーズを錫(すず)ホイルに包み、じっくり熟成させる

 

ロックフォールの製造方法で特殊なのは、やはり③の工程でペニシリウム・ロックフォルティを付着させることですね。

 

この青かびによって、ロックフォールの独特の風味や旨味が生まれると言っても過言ではありません!

 

また、⑤の工程で針で穴を開ける理由は、チーズの発酵によって内部にたまった炭酸ガスを抜き、酸素を送り込むためなんだそうです。

 

良い状態で熟成をさせるための工夫がたくさん詰まっているんですね(*^-^*)

 

 

 ロックフォールの味の特徴

ピリッとした青かびの風味と、羊乳のコク

ロックフォールを食べると、まずはピリリッとした青かびの鮮烈な風味が来て、味わっていくとその奥に羊乳のコクとクリーミーな味わいが楽しめます。

 

口どけは柔らかで、他のブルーチーズと同じく塩味が強めです。

 

かなりしっかりとした青かびの刺激があるので、初めて食べる方は驚くかもしれませんが、ブルーチーズ好きにはたまらない味わいを持つチーズです( *´艸`)♡

 

 

 

ロックフォールの食べ方

ハチミツやフルーツで素敵なデザートに

ロックフォールを食べる際にはぜひ!ハチミツをご用意の上、召し上がっていただきたいです!

 

というのも、ロックフォールの塩味と、ハチミツの甘みが相まって本当にたまらない美味しさだからなんですっ( *´艸`)♡

 

また、フルーツとの相性も良いのですが、オススメはフレッシュなものよりも、甘みの強いドライフルーツ

 

ナッツやくるみなどとも合うので、ロックフォールにこれらを添えれば、あっという間に素敵なデザートになっちゃいますよ~(*´▽`*)♪

 

お料理なら、サラダやパンと共に

風味が強いので、お料理にはどうなの…?と思われがちなロックフォールですが、意外にもお料理で大活躍するチーズなんです。

 

サラダに散らせばグッとおしゃれになり、味にも深みが出ますし、トーストしたパンに乗せて食べればロックフォールの風味が広がってこれまた美味です!

 

他には、茹でたジャガイモと合わせたりしても、素敵な一品が出来上がりますよ(*^-^*)♪

 

 

 

 ロックフォールと合わせる飲み物

デザートワインとのマリアージュは、もはや定番

ロックフォールに合わせるワインと言えば、デザートワインがやはり定番!

 

食べ方の所でもご紹介した通り、ハチミツやドライフルーツ、ナッツなどと一緒にいただく際には、デザートワインが相性ぴったりです(*^-^*)♪

 

また、甘口の白ワインフルボディの赤ワインも楽しめますよ!

 

 

ぜひ、お気に入りの組み合わせを探してみて下さいね(*´▽`*)♡

 

 

以上、ロックフォールのご紹介でした♪

 

食べてみたくなった方は、コチラをチェックしてみて下さいね(*´▽`*)♡
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チーズ専門店のロックフォール

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