羊乳チーズの特徴&おすすめ羊乳チーズ3選

羊

 

皆さん、羊乳チーズって食べたことがありますか?今回は、羊乳チーズの魅力に迫ります!

 

チーズの原料となるミルクといえば、ほとんどの方が牛乳を想像されるかと思います。

 

また、チーズ通の方だと、山羊乳で作ったシェーブルチーズをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

しかし今回は、ちょっと珍しい羊乳から作られるチーズにスポットを当てたいと思います!

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羊乳の特徴とは?

羊乳は、牛乳と比べるととっても濃いミルクなんです!

 

タンパク質と脂肪の分子が大きく、固形分が多いため、飲用乳として扱われることはありません。(ゴクゴクと飲めないのです。)

 

しかし固形分が多く濃厚な羊乳は、実はチーズ作りにはもってこいのミルクなんです。

 

というのも、牛乳の場合は10リットルで1kgのチーズが出来ると言われているのに対し、羊のミルクは10リットルで3kgものチーズを作ることが出来るんだとか!

 

そしてコクのある羊乳から作られるチーズは濃厚な味わいが楽しめます。

 

また羊乳は凝固力の強さから、セミハードチーズやハードチーズなど、比較的硬めのチーズ作りに用いられることが多く、代表的なものではペコリーノ・ロマーノマンチェゴオッソー・イラティなどが挙げられます。(後ほど、1つずつ詳しくご紹介します♪)

 

どれも地元はもちろん、今や世界中で愛されるチーズとなり、羊乳チーズの人気の高さがうかがえます。

 

 

 

羊乳チーズの旬は?

最近ではチーズ作りも近代化が進み、ミルクの冷凍保存や搾乳時期の調節などにより、一年中美味しいチーズが食べられるようになりましたが、やはり最も美味しい「旬」の時期というのがチーズにもあります。

 

特に羊乳、山羊乳から出来るチーズは旬の美味しさを味わっていただきたいチーズです。

 

山羊乳の旬については、コチラの記事を参考にしてみて下さいね。
チーズにも「旬」があるってご存知ですか?

 

羊の出産シーズンは11月~6月で、この時期が羊乳チーズの製造が盛んになる時期です。

 

ただし、製造から美味しくいただくまでには熟成期間がありますので、製造シーズンに熟成期間を足した頃が、羊乳チーズの旬ということになります。

 

例をあげると、羊乳チーズの中でも人気の高いペコリーノ・ロマーノの場合、熟成期間は半年から1年ほどなので、11月に作られたチーズであれば翌年の5~11月頃が食べごろということになりますね。

 

熟成期間の長さによってもチーズの味わいは大きく変わりますので、ぜひ熟成の若いもの、長期熟成のものを食べ比べして楽しんでいただきたいと思います(*^-^*)♪

 

 

おすすめの羊乳チーズ3選

羊乳チーズにも様々な種類がありますが、その中でもオススメのものを3つご紹介します!

 

おすすめ羊乳チーズ①:ペコリーノ・ロマーノ

ペコリーノ・ロマーノは、とても歴史の古いイタリアのチーズです。

 

味の特徴は、旨味の詰まった濃厚な味わいと、強い塩味です。

 

お酒のおつまみなら、少量でグイグイお酒が進んでしまいます!笑

 

合わせるお酒は、ペコリーノ・ロマーノのコクに負けないしっかりしたものがオススメ。

 

ワインなら力強い赤ワイン、もしくは日本酒、ブランデーなども合いますよ(*´▽`*)♡

 

また、ペコリーノ・ロマーノはお料理に使うとグッと美味しくなるチーズとしても有名です。

 

本場イタリアでは、このチーズを使わないと本物のカルボナーラとは言えないのだとか!

 

他にもアマトリチャーナというパスタに使ったり、薄くスライスしてそら豆と一緒にいただくのが定番の食べ方です。

 

お料理の味を決める調味料としても大活躍してくれるチーズなので、いろいろ試してみて下さいね(*^-^*)♪

 

ペコリーノ・ロマーノの詳細はコチラから♪

 

 

おすすめ羊乳チーズ②:マンチェゴ

 

マンチェゴはスペインでこよなく愛される、羊乳のハードチーズです。

 

有名な「ドン・キホーテ」の物語にも登場することでも有名なチーズで、羊乳の甘みが感じられます。

 

熟成期間が若いものはほのかな甘みとコクが感じられ、9ヶ月くらいの熟成期間になると生地が引き締まり、羊乳の旨味とコク、そしてナッツのような風味が楽しめます。

 

合わせる飲み物は、ワインならば辛口の白ワインや、フルボディの赤ワインが合います♪

 

また、辛口のシェリーとの相性もバツグンですので、ぜひ試していただきたい組み合わせです!

 

食べる時は薄くスライスして、そのまま食べていただくか、パンと一緒に食べても美味しくいただけますよ(*^-^*)

 

マンチェゴの詳細はコチラから♪

 

 

おすすめ羊乳チーズ③:オッソー・イラティ

 

チーズ大国・フランス産の羊乳チーズです。

 

フランスとスペインの国境にあるバスク地方の生まれ。

 

羊乳ならではのこってりとした味わいと、甘みが魅力!

 

しかしクセがないので、羊乳チーズが苦手、もしくは初めてという方でも美味しくいただけるチーズです(*^-^*)

 

地元ではブラックチェリーのジャムやハチミツと共に食べるのが定番。

 

飲み物はぜひミディアムボディの赤ワインとどうぞ!(バスクやボルドーの赤がオススメです。)

 

オッソー・イラティの詳細はコチラから♪

 

 

 

いかがでしたでしょうか、羊乳チーズの魅力、感じていただけましたでしょうか?(*^-^*)

 

まだ食べたことのない方は、ぜひ羊乳チーズのコクと甘みを味わってみていただきたいと思います♪

 

 

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