シェーブルチーズの魅力に迫る!

ヤギチーズ

シェーブルとはフランス語でヤギのことを指し、その名の通り山羊乳から作られるチーズがシェーブルチーズです。

 

歴史が古く、チーズの元祖とも言えるチーズです。

 

熟成が浅いものは爽やかな酸味があり、熟成が進むと深いコクと山羊乳特有の風味が増すため、熟成による味の変化も楽しめます。

 

他のチーズと一線を画すその独特の風味と優しいコクは、多くのチーズ通をも唸らせる味わいです。

 

このページでは、代表的なシェーブルチーズ2種類を、オススメの食べ方や相性の良い飲み物等を交えてご紹介していきます。

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シェーブルの美味しさを味わう2種!

①サント・モール


バトン状の珍しい形をした、フランスのシェーブルチーズです。

 

シェーブルチーズがフランスに伝わったのは8世紀頃で、戦いのために遠征してきたアラブ人が、撤退の際に食糧として持ち込んだ山羊と、チーズの作り手である女性たちを置き去りにしてしまったことから、シェーブルチーズの作り方がフランスに伝わったと言われています。

 

熟成の浅いサント・モールは、爽やかな酸味と、瑞々しいミルクの味わいが特徴。

 

熟成が進むと、深いコクが増し、酸味と塩味のバランスが良くなって、ヘーゼルナッツのような風味が加わります。

 

自分の好みの熟成加減を見つけるのも楽しいチーズです!

 

オススメの食べ方は、サラダにサント・モールを加え、ナッツやクルミを砕いて、オリーブオイルと黒コショウのシンプルな組み合わせでいただくと絶品です(*´▽`*)♪

 

また、熱を加えるとマイルドになり食べやすくなるので、ピザなどに入れても美味しくいただけます。

 

ぜひワインとご一緒にどうぞ(*´ω`*)♡

 

チーズ専門店のサントモール

 

②クロタン・ド・シャヴィニョル

コロンとした形が可愛らしい、フランス産のチーズです。

 

「クロタン」とは、フランス語で「馬糞」の意味で、名前の由来は諸説ありますが、チーズを何か月も放置していたら、真っ黒なカビに覆われ、馬糞に似ていたことからそう呼ばれるようになった、なんてお話もあります。

 

「シャヴィニョル」は、ワインでも有名なサンセールのある丘陵地帯のシャヴィニョル村という所が原産であるため、そう呼ばれます。

 

このチーズは、おおよそ2週間程度の熟成の新鮮なものだとソフトな食感で、酸味も強めに感じられますが、熟成が進むにつれて濃厚なコクが出てきます。

 

熟成の度合いにより呼び名が異なり、熟成が若いものをドミ・セック、少し熟成が進み表皮にカビを纏うようになるとブルーテ、更に熟成が進み、グレーがかった色合いになるとブルーと呼ばれます。

 

他のシェーブルチーズと異なり、熟成が進むとだんだん硬くなっていくのが特徴で、キノコのような風味を持つようになります。

 

日本では熟成の若いものが人気ですが、フランスの地元では熟成の進んだクロタンが圧倒的な人気なのだとか!

 

クロタンの食べ方は、バゲットに乗せて丸ごとオーブンで焼き、サラダと合わせるのが定番。

 

また、同じ地方で作られるサンセールの白ワインとの相性は最高です(*´▽`*)♪

 

イチジクとの相性も良いので、一緒にお料理に使うのもおしゃれで美味しいですよ~(*´ω`*)♡

 

チーズ専門店のクロタン・ド・シャヴィニョル

 

 

 

まだまだ日本では認知度の低いシェーブルチーズですが、根強いファンの多い美味しいチーズがたくさんあります!

 

ぜひこの機会に、一度シェーブルチーズを味わっていただき、その美味しさを知っていただけたらなと思います(*^-^*)

 

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