ブルーチーズ(青カビチーズ)の楽しみ方とは?

 

ブルーチーズ本物

青カビのキレイな模様と、その刺激的な味わいが特徴のブルーチーズ。

 

外側から内側へと熟成が進む白カビのチーズと異なり、ブルーチーズはチーズの内側に青カビを繁殖させて熟成させます。

 

青カビの熟成には空気が必要なため、空気を求めて外側へと熟成していき、キレイな大理石のような模様が出来ます。

 

青カビには強力な脂肪分解作用があり、それによる特有の刺激的な香りや強めの塩味はクセになる人も多い魅力的な味わい。

 

しかし反対に、その独特の風味から、敬遠されることもしばしば。

 

こちらのページでは、代表的なブルーチーズ7種を、オススメの食べ方や相性の良い飲み物等と共にご紹介していきます。

 

ブルーチーズと一言で言っても、チーズごとの個性は異なりますのでそれぞれに合わせた楽しみ方をしてみて下さいね!

 

中には食べやすく、あまりクセのないものもありますので、ブルーチーズ初心者の方は、そちらから試してみて下さい(*^-^*)♪

 

また、ブルーチーズについてはコチラのページもあわせてご覧下さい♪
↓↓↓
ブルーチーズの美味しい食べ方!ワインのお供にもぴったり♪

食べやすいブルーチーズはどれ?5種を食べやすさでランキング! 

 

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代表的なブルーチーズ7種の楽しみ方

①ロックフォール


世界三大ブルーチーズの一つで、「青カビチーズの王様」とも呼ばれる、羊乳から作るフランスのチーズ。

 

ロックフォール・シュル・スルゾンという小さな村で生産されており、ロックフォールという名前はここから来ています。

 

ロックフォールは、その昔、羊飼いが洞窟内にチーズを置き忘れ、数か月後に再びその洞窟に行った際、青カビに覆われたチーズが発見されたことが始まりとされています。

 

現在では、この洞窟で熟成させたものでなければロックフォールの名を冠することはできないと法律で定められています。

 

石灰岩で出来たその洞窟は風通しが良く、湿った空気の天然の循環が行われることから、美味しいロックフォールが出来るのだとか!

 

真っ白なバターのような乳と、青カビの緑のコントラストが見た目にも美しく、羊乳の優しい甘みと青カビのピリッとした刺激的な強い味わいは世界中のチーズ好きの人々から愛されています。

 

そのまま食べても美味しいのですが、ハチミツをかけて、甘口のワインといただくと食後のおしゃれなデザートとしていただけますよ(*^-^*)

 

また、管理人のオススメは、イチジク(ドライフルーツ)とナッツとの組み合わせ。

 

至福の一時が楽しめます(*´ω`*)♡

 

チーズ専門店のロックフォール

 

 

<ロックフォールにおすすめのワインはコチラ♪>
↓↓↓

 

 

②ゴルゴンゾーラ


こちらも世界三大ブルーチーズの一つで、イタリア生まれ。

 

内部には筋状の青カビが走っていて、特徴的な刺激臭があります。

 

ゴルゴンゾーラには、ドルチェとピカンテという2種類があります。

 

ドルチェは青カビが少なく、マイルドで優しい味わいで、甘口のゴルゴンゾーラと呼ばれます。

 

反対にピカンテは青カビが多く、ピリッとした辛味があり、風味も強い辛口のゴルゴンゾーラです。

 

こちらがピカンテです。(上の画像はドルチェ)
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ドルチェはフルーツやジャム、ハチミツと合わせてデザート感覚でいただくのが定番です。

 

中でもオススメは洋ナシとの組み合わせで、一度食べたら病みつきになります!

 

ピカンテは風味が強いため、お料理に使うとグッと風味が増し、奥深い味わいになります。

 

管理人のオススメは、何と言ってもピカンテを使って作るリゾット

 

ゴルゴンゾーラの独特の風味と塩味を余す所なく味わえる、絶品です(*´▽`*)♪

 

飲み物は、ぜひ赤ワインと一緒にどうぞ♪

 

チーズ専門店のゴルゴンゾーラ(ドルチェ)

チーズ専門店のゴルゴンゾーラ(ピカンテ)

 

 

<ゴルゴンゾーラにおすすめのワインはコチラ♪>
↓↓↓

 

 

③スティルトン


世界三大ブルーチーズの3つ目、イギリス生まれのチーズ。

 

エリザベス女王の大好物としても有名です。

 

ロックフォールやゴルゴンゾーラと比べると水分が少なめなのが特徴で、塩味強めで深いコクがあり、印象的な味わいです。

 

また、青カビの描くマーブル模様が美しく、青カビ特有のピリッとした辛味が味わえます。

 

スティルトンとの組み合わせで定番なのが、ポートワイン

 

スティルトンの上からポートワインをかけて、スプーンですくいながらいただくのがイギリスで人気の食べ方なんだとか。

 

また、ポートワインに限らず、甘めのお酒との相性が良いので、シェリー酒などと合わせていただくのも美味しいですよ~(*´▽`*)♪

 

お料理であれば、かなり味に力のあるチーズなので、パスタやリゾットに加えるとピンッと一本筋が入るような味わいになります。

 

管理人のオススメは、アボカドやゆで卵など彩り鮮やかな具材たっぷりのコブサラダにスティルトンを加えると、一層華やかで豪華になりますよ(*^-^*)♪

 

チーズ専門店のスティルトン

 

 

<スティルトンにおすすめのワインはコチラ♪>
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④フルム・ダンベール


高貴なブルーチーズ」の称号を持つ、歴史のあるフランスのチーズ。

 

アンベールという街で生まれたこのチーズは、ラテン語で「アンベールのチーズ」という意味のこの名前が付いたのだとか。

 

見た目はかなり青カビの比率が高いですが、塩味はそこまで強くなく、マイルドで優しい味わいです。

 

このチーズはナッツやパン、フルーツなど相性の良い食材の幅が広いので、色々な楽しみ方が出来る所も魅力です。

 

管理人のイチオシは、黄桃との組み合わせで、優しい桃の甘みとフルム・ダンベールのクリーミーな味がクセになります(*^-^*)

 

また、お料理ではバルサミコ酢のドレッシングを使ったサラダに入れるとチーズの風味が際立って、とても美味しいですよ(*´▽`*)♪

 

チーズ専門店のフルムダンベール

 

⑤ダナブルー


フランスのロックフォールを模して作られたと言われる、デンマーク産のチーズ。

 

最初は「ダニッシュ・ロックフォール」という名前でしたが、フランスから認められず、デンマークのブルーチーズという意味の「ダニッシュ・ブルー」を略してこの名前が付けられたと言われています。

 

原料乳にも違いがあり、ロックフォールは無殺菌の羊乳から作られますが、ダナブルーは殺菌された牛乳を原料に作られます。

 

世界的に輸出されているチーズで、特にアメリカでは人気があります。

 

ブルーチーズの中ではクセがなく、ミルクのコクを味わえる美味しいチーズです。

 

もちろん、青カビ特有のピリッとした辛味も味わえますので、ブルーチーズをあまり食べたことのない方は、このチーズから挑戦してみるのも良いかもしれません(*^-^*)

 

食べ合わせは、ブルーチーズの例にもれず甘いものとの相性が良く、ハチミツやジャムといただくと更に食べやすくなり、美味しいです!

 

また、サラダのドレッシングに加えたり、意外な所でチーズケーキの材料に加えると、新感覚の大人の味が楽しめますよ(*´ω`*)♡

 

チーズ専門店のダナブルー

 

 

⑥カンボゾーラ


カマンベールチーズとゴルゴンゾーラを元に作られた、ドイツのチーズ。

 

名前も、この2つのチーズの名前を組み合わせたものです。

 

ドイツのチーズは、オリジナルのものはあまりなく、このチーズのように近隣諸国のチーズをアレンジしたものが多いです。

 

実はこのチーズ、ブルーチーズに分類されますが、表面は白カビに覆われています。

 

また、牛乳に生クリームを足して作られる製法のため、脂肪分も70%と高めで、とてもクリーミーな味わいが魅力です。

 

そのため、ブルーチーズ特有の刺激が少なく食べやすいので、ブルーチーズ入門やブルーチーズは苦手、と思っていらっしゃる方にぜひ食べていただきたいチーズです(*^-^*)

 

そのまま食べていただいても美味しいですし、生ハムやフルーツと一緒に食べると更に美味しさが広がります。

 

オススメはクルミなどが入ったパンにたっぷりとカンボゾーラを乗せて、フルーティーな赤ワインと合わせると…たまりませんよっ(*´ω`*)♡

 

チーズ専門店のカンボゾーラ

 

 

⑦ブレス・ブルー


別名をブルー・ド・ブレス(Bleu de Bresse=ブレス地方の青カビチーズ)と呼ばれる、フランスのチーズです。

 

元々は、戦争中に輸入が途絶えたゴルゴンゾーラを食べたくなったフランス人が作った代用品が始まりなのだとか。

 

このチーズも、分類はブルーチーズですが、表面を白カビが覆っていて、白カビのマイルドさとブルーチーズの刺激が両方楽しめます

 

程よく熟成したものは中身が柔らかくトロンとした食感で、クリーミーなチーズが好きな方にはたまらない味わいです(*´ω`*)♡

 

管理人はこのチーズとドライフルーツのイチジクを合わせて食べるのが大好きです…白カビだけのチーズとはまた違った、塩味とのマッチが素敵ですよ(*´▽`*)♪

 

飲み物は、スパークリングワインと合わせると、すっきりといただけますよ♪

 

チーズ専門店のブレスブルー

 

 

 

以上、7種類の個性豊かなブルーチーズの楽しみ方をご紹介しました!!

 

ブルーチーズ特有の刺激的な味わいは、敬遠されることもありますが、チーズ好きにはたまらない、何とも言えない味なんですよね(*^-^*)

 

ちょっと苦手意識のある方でも、最初はクセの少ないものからチャレンジしていただいたり、フルーツなどと合わせて食べていただくと、ブルーチーズって美味しい!と思っていただけると思います♪

 

 

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